ドッグ

愛犬が椎間板ヘルニアを患ってしまう前に一読しておこう

人気の高い伝統犬種

犬

たっぷりの運動で健康管理

柴犬は日本を原産とするものの中で最も人気が高い犬種です。全国に愛好家がいるほか、最近では海外での人気も高まっています。柴犬は従順で飼い主に忠実な性格を持っており、子供の頃にしっかりしつけておけば非常に飼いやすい犬に育ちます。また、小型犬の割にはあまり無駄吠えをしないので、室内犬としても適しています。ただ、室内で飼うとしても、それなりの運動は必要です。もともと柴犬は狩猟犬として利用されてきた長い歴史を持っているので、それにふさわしい骨格や筋肉を代々受け継いでいます。健康を保つには、毎日十分な運動をさせてあげることが肝心です。柴犬の散歩に適切な距離は、体重と同じ数字、つまり10キログラムなら10キロメートル程度が一応の目安になります。ただ散歩の内容にもよるので、疲れ具合など様子を見ながら調整してあげるよう心がけます。また、慣れないうちは犬が散歩をいやがることもあります。その時は無理をせず、毎日少しずつ距離を伸ばしてあげるようにします。ふだん狭い室内で生活している場合は、散歩の途中にボール遊びなどを取り入れるとストレス解消になります。柴犬を散歩させる時の注意点は、おおむね他の犬種と同様です。先に散歩の適性距離について述べましたが、これには季節や時間帯に応じた調整も必要です。特に暑い季節にアスファルトの照り返しを受けながら歩くと、消耗が早くなります。また、コース設定にも気を配る必要があります。散歩の途中にゴミ漁りをしたりすると、誤飲や食中毒を招くおそれがあります。